2010年11月12日

「プレイステーション 3」(PSR3)専用ソフトウェア『グランツーリスモ5』(GT5)の発売日が2010年11月25日(木)に決定しました。
PSR3と『GT5』がセットになった「PlayStationR3 GRAN TURISMO 5 RACING PACK」につきましても、同日に発売いたします。

2010年10月28日

X1プロトタイプの全貌を公開


「グランツーリスモ」は、レッドブル・レーシングとのプロジェクト「X1プロトタイプ」の全貌を公開しました。
こんにち存在するレースには、必ず何らかの規則、つまりレギュレーションがあります。X1プロトタイプはこのレギュレーションから開放された、地上最速のレーシングカーとはどんなものか、という「グランツーリスモ」のファンタジックな夢から生まれたマシンです。
当初のX1プロトタイプは、フロントホイールまでを覆ったウイング構造のシングルシーターキャノピー・プロトタイプでした。1500psのV6直噴ツインターボがもたらすパフォーマンスは、時速400kmオーバー、最大横加速度6Gという充分なもの。しかしこの構想は、プロジェクトのパートナーとなったレッドブル・レーシングによって、さらなる飛躍をみせることになりました。
レッドブル・レーシングのチーフテクニカルオフィサーであり、エアロダイナミクスの鬼才といわれるエイドリアン・ニューイは、X1プロトタイプに、自らが長年抱いてきた夢、「ファンカー」テクノロジーを採用することを提案します。
ファンカーとは、マシン下部の空気をファンによって強制的に吸い出し、アンダーフロアの空気圧を下げることで路面に吸着させ、強力なダウンフォースを与える仕組み。速度と関係なく一定のダウンフォースを発生させることができるため、低速コーナーのコーナリングスピードを劇的に向上させることができるのです。
ファンカーの猛威は歴史が証明しています。1970年のCan-Nam(カンナム)に投入された、シャパラル2Jというファンカーは、あまりの戦闘力の高さから1シーズンで出場禁止に。F1でも、1978年にブラバムがBT46Bというファンカーを投入し、圧倒的な速さで開幕戦を制したため、たった1戦で参戦が封印されています。
ニューイの提案を受けたX1プロトタイプは、ボディ後端に大きなファンを抱えるマシンとなりました。さらにニューイから前後ウイング、リアデフューザーの形状に助言を得て、そのエアロダイナミクスはさらに研ぎ澄まされたものへ進化しました。この結果、X1プロトタイプが勝ち得たパフォーマンスは、最高時速450km/h以上、最大横加速度8.75G。生身の人間が耐えられる限界ともいうべき性能です。
『グランツーリスモ5』の中で、マシンのシェイクダウンを担当したのは、あのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは鈴鹿サーキットを舞台とした最初の走行で、F1マシンが持つコースレコードを20秒以上短縮。さらにニュルブルクリンク・グランプリコースでのテストでは、1分4秒台というラップタイムを刻み、X1プロトタイプのすさまじいポテンシャルを引き出してみせました。
「グランツーリスモ」とレッドブルがかなえた地上最速という夢。「グランツーリスモ」初となる一流ドライバーによるドライビング・レッスン「X1チャレンジ」で、あなた自身がその力を体感してください。

詳細はコチラ

2010年9月21日

『グランツーリスモ5』特設サイト「WE LOVE CARS.」オープン

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、9月21日より放映開始となる『グランツーリスモ5』のテレビCMと連動した特設サイト「WE LOVE CARS.」をオープンしました。
お客様それぞれの“クルマが好き”という気持ちを、目に見えるカタチとして広げていくキャンペーンを展開します。本ページ下部のリンクからぜひご訪問ください。
WE LOVE CARSページへ

2010年9月17日

『グランツーリスモ5』最新情報 東京ゲームショウ2010版

9月16日に千葉県・幕張メッセで開幕した日本最大のゲームイベント「東京ゲームショウ」で発表された『グランツーリスモ5』の最新情報をご紹介します。

『グランツーリスモ5』という広大な世界の中で、それまであなたがプレイした記録、そして、これから行うべき目標が集約されているのが「マイホーム」と呼ばれる画面です。
「マイホーム」を構成する3つのモードである「GT LIFE」「プロファイル」そして「コミュニティ」のうち、今回は新発表となるコミュニティを中心にご紹介します。

詳細は公式ページへ

2010年8月19日



「プレイステーション 3」専用ソフトウェア『グランツーリスモ5』の発売日が2010年11月3日(水・祝)に決定しました。希望小売価格は7,980円(税込)となります。
初回生産限定版は通常版と同価格で特製ブックレット(308ページ)と、プレゼントカー(5車種セット)をPlayStationRStoreからダウンロードできるプロダクトコードが封入されており、たいへんお得なパッケージになっております。初回生産限定版の詳細は こちらのページ をご覧ください。
また、160GBのハードディスクドライブ(HDD)を搭載した「プレイステーション 3」本体と本ソフトウェア(初回生産限定版)をセットにした「PlayStationR3 GRAN TURISMO 5 RACING PACK」を希望小売価格35,980円(税込)にて同日発売いたします。
この「PlayStationR3 GRAN TURISMO 5 RACING PACK」に同梱される「プレイステーション 3」とDUALSHOCKR3には、自動車のチタン製マフラーが熱で焼けた状態をイメージしたオリジナルカラー「タイタニウム・ブルー」を採用しました。
初回生産限定版、本体同梱版、共に数量限定となっておりますので、ご予約はお早めにお願い申し上げます。


案の定HSV-010ないしwww

詳細は公式ページへ

2010年8月19日

8月18日にドイツ・ケルンで開幕したヨーロッパ最大のゲームショー「gamescom」で発表された『グランツーリスモ5』の最新情報をご紹介します。


これまでのシリーズで「グランツーリスモモード」として、多くの皆様に楽しんでいただいた機能が、 『グランツーリスモ5』 では「GT LIFE」として大幅にバージョンアップを遂げました。
この新しい「GT LIFE」においても、ライセンス試験をクリアし、レースに参加して賞金を稼ぎ、より高価なクルマを購入し、ハイレベルなレースに挑戦してゲームクリアを目指す、といった大きな流れは従来と変わりません。しかし、今度はそのための“生き方”が、大きくふたつに分かれます。

Aスペックモードでは、あなたはレーシングドライバーです。自らハンドルを握り、ドライビングスキルを磨き、レースにチャレンジします。これは、従来通りのドライビングシミュレーターとしての『グランツーリスモ5』の顔です。

Bスペックモードでは、あなたはレースチーム監督です。自らは走らず、AI(人工知能)ドライバーを育成し、レース中に的確な指示を出すことで勝利を目指します。
『グランツーリスモ 4』で登場したこのBスペックモードは別次元にまで進化し、“レーシングRPG”とも呼べる『グランツーリスモ5』のもうひとつの顔が完成しました。
Bスペックモードに登場するAIドライバーには能力ゲージ、コンディション、性格などが設定されており、レースに参加することによって変化していきます。ドライバーの状態によっては、監督であるあなたの命令が必ず守られるとは限りません。ハンドルを握るのとは別の、真剣さが要求されます。




情報が多いので以下公式ページへ

2010年8月6日

7月30日(金)、ポリフォニー・デジタルにて『グランツーリスモ5』コンセプトムービー E3 2010版の楽曲タイトル募集の選考会が行われ、アルゼンチン在住のMajanoXさんによる「5OUL ON D!SPLAY」が採用作品として決定しました。
世界104カ国から5,444通もの応募があった中、選考会にはDAIKI KASHOもゲスト参加し、「グランツーリスモ」シリーズプロデューサー山内一典と共に、楽曲タイトルへの思いを語りながら候補作を絞り込みました。
MajanoXさんのお名前は『グランツーリスモ5』のスペシャルサンクス欄にクレジットされます。また、今回応募してくださったすべての皆様に心より御礼申し上げます。

応募者・MajanoXさんのコメント
曲のタイトルはポリフォニー・デジタルが創作するゲームすべてに注ぎ込むもの、「魂(=Soul)」を指しています。これらのゲームを私たちがプレイするとき、「ディスプレイ上(=On Display)」で目にする物でもあります。(クレバーかつわかりやすいですよね)
また、Daiki Kashoさんはこの素晴らしい曲を完璧に演奏しており、とてもキャッチーな曲になっていると思います。タイトルに入れた数字と記号は『グランツーリスモ5プロローグ』に収録されていたもうひとつの名曲、「SURV1V3」へのトリビュートです。
「5OUL ON D!SPLAY」は「グランツーリスモ」のような、ユニークで特徴のあるゲームにふさわしい、特徴のある名前です。

山内の選考コメント

通常表記の「Soul on Display」というタイトル案は全体で89件もの応募があり、たくさんのみなさんから出てきたアイデアです。歌詞の内容に基づいた、とてもよい言葉のセレクトだと思います。
そんな中、アルゼンチンのMajanoXさんから応募のあった「5OUL ON D!SPLAY」は、『グランツーリスモ5』を連想させる「5」、または「!」といった言葉遊びも加わって印象に残ります。応募コメントにも「グランツーリスモ」への愛情を感じて、元気になりました。
今回の応募数である5,444件は、想定した数より一桁多いものでした。私が最初にTwitterで公募を考えたときは、多くても500くらいの応募だろうと予想していました。104カ国という国のバリエーションにも驚いています。仮に、ムービーを観てくださったみなさんの1パーセントから応募があったという計算でも、50万人以上がムービーを観てくださった計算になります。本当にありがとうございました。

アーティスト・DAIKI KASHOの選考コメント

採用となった「5OUL ON D!SPLAY」で使われている、「S」を「5」に変える表記は、オンラインゲームの上級者がよくやるようなイメージがあり、気に入りました。また、言葉遊びが『グランツーリスモ5プロローグ』のサントラに入っている自分の楽曲タイトルへのオマージュになっていることにも感激しました。「I」を「!」に変えたところにも可愛さを感じます。
今回の曲は『グランツーリスモ5』用の楽曲として、昨年2009年のE3で発表されたムービーを何度も繰りかえし見ながら作曲しました。「グランツーリスモ」のための作曲はいつもそうですが、レース中やリプレイ鑑賞中に気持ちよい曲になるよう、疾走感をテーマにしています。
応募データをすべて見ましたが、みなさんタイトルだけでなく、しっかりとコメントを書いてくださっていて、それを読みながら「グランツーリスモ」に関われて、本当に幸せだと感じました。ありがとうございます。

応募の多かったタイトル案トップ5
One Reason 274
Give me one reason 189
Soul On Display 89
Breathe 66
Life is too precious to waste 47

居住国別による応募数トップ5
USA 1077
UK 452
Germany 304
Brazil 274
Japan 241

2010年8月4日

以下直訳
コレクターズエディション グランツーリスモ5( $ 99.99)

グランツーリスモ5コレクターズエディションダウンロード車

アウディR8 5.2 FSIはクワトロクロームライン版


BMWのM3のクーペクロームライン版


ランボルギーニムルシエラゴのアルバム640クロームライン版


メルセデスベンツ300 SLのクーペクロームライン版


シェルビーコブラ427クロームライン版


コレクターズエディションは、 2010年11月2日に、スタンドアロンバージョンと一緒に数量限定でリリースされる予定。

欧州では前日の3日に コチラでグランツーリスモ5発売による内容を正式発表されました。

2010年7月9日

「『グランツーリスモ5』コンセプトムービー E3 2010版」内で使用している楽曲(アーティスト:DAIKI KASHO)について、タイトル(英語)を全世界から募集します。
本ページ上部で再生できる映像内で楽曲をご確認いただけますので、ページ下部の歌詞とあわせてイメージをふくらませ、ご応募ください。
採用された方のお名前は、『グランツーリスモ5』のスペシャルサンクス欄にクレジットさせていただきます。

■応募方法
応募先メールアドレスに、以下の内容をメールでご送信ください。
件名:GT5楽曲タイトル
1. 楽曲タイトル(英語のみ。1案のみ)
2. お名前またはニックネーム
3. お名前またはニックネームのアルファベット表記
4. 現在お住まいの国名
5. 楽曲タイトルの解説コメント(日本語300文字以内、句読点含む)
※上記のフォーマットから外れるものは選考対象になりません。
※応募はおひとり様一回のみとさせていただきます。

■応募締切
2010年7月25日(日)午後11時59分

■結果発表
締切より2週間以内に当サイトにて発表します。

■審査方法
「グランツーリスモ」シリーズプロデューサー山内一典による審査。

■応募規約
応募の際は以下の規約をすべて読み、同意の上、応募メールを送信してください。
・楽曲タイトルが採用された場合でも、その応募者に対して使用料金や賞金は発生しません。
・応募者は、応募内容について、第三者の著作権、名誉権その他一切の権利を侵害していないことを保証し、応募内容に関する一切の責任を負い当社に何らの迷惑または損害を及ぼさないこと。
・応募内容に関する著作権等のすべての権利(著作権法第27条、28条に定める翻案権、翻訳権及び二次的著作物の利用に関する権利を含む)は、応募内容の採用不採用に関わらず、当社に帰属します。
・応募時の名前またはニックネームは本企画の審査、結果発表及び採用時のクレジット表示以外に使用しません。また、「グランツーリスモ5」のスペシャルサンクス欄のクレジットは応募時の情報をそのまま使用します。
・採用された楽曲名について複数の応募者がいた場合は、その全員の名前またはニックネームをクレジットします。

■応募先メールアドレス
gtcom-song2010-jp@polyphony.co.jp

2010年6月16日


ソニーコンピュータエンタテインメントアメリカは、11月2日のスタンドアロンバージョンと一緒にリリースグランツーリスモ5コレクターズエディションを発表した。
コレクターズエディションはグランツーリスモファンのための選んだだけのアイテムのコレクション。
数量制限で価格は$ 99.99

<同封品>
・グランツーリスモ5
・1:43スケールダイキャスト2009日産GT - RスペックV(京商)
・ポリフォニーデジタルの専門家によって書かれた、現代自動車の歴史から技術、およびゲームの参考資料(300頁)
・グランツーリスモキーチェーン
・バウチャー5(5)カスタムグランツーリスモカラーリングとパフォーマンスのアップグレードのハイエンド車
・番号証明書
・カスタムコレクター包装

※翻訳ソフトから編集してるので間違ってたらスイマセン・・・

グランツーリスモ5紹介サイトへジャンプ
プレイステーション.com紹介サイトへジャンプ

2010年4月12日

“グランツーリスモ”は4月17日(土)、18日(日)の2日間、東京お台場MEGA WEBで開催される「MEGA WEB フェスタ by 6 CAR MAGAZINES」に特設コーナーを出展いたします。
このイベントは、「CARトップ」「XaCAR(ザッカー)」「月刊自家用車」「driver(ドライバー)」「ホリデーオート」「ベストカー」という日本を代表する人気自動車雑誌6誌が協力して、クルマの魅力をアピールしようというもの。MEGA WEBの会場をフルに使って、あらゆる切り口からクルマの楽しさを発信していきます。自動車メーカー各社のレースマシンや新型車の展示、同乗体験走行に加えて有名モータージャーナリストやレーシングドライバーによるトークショー、子どもカート教室なども開催。自動車の魅力にたっぷり浸かれる2日間です。
“グランツーリスモ”は、スペシャルバージョンとなる『グランツーリスモ5』が楽しめる特設コーナーを用意。話題のFT86コンセプトやスーパーGTマシンの走りを体験いただけます。4月17日、18日はぜひお台場へお越しください。

【開催概要】
開催日時:2010年4月17日(土)・18日(日) 11:00〜18:00
開催場所:MEGA WEB(東京・お台場)
公共機関によるアクセス:りんかい線「東京テレポート」駅下車徒歩3分
入場料:無料

「MEGA WEB フェスタ by 6 CAR MAGAZINES」公式サイト

2010年3月13日


「『グランツーリスモ5』コンセプトムービー Vol.2」を公開

今後の発売が予定されている『グランツーリスモ5』のコンセプト映像を公開しました。さらなる進化を予感させる『グランツーリスモ5』の世界を最新トレイラーでお楽しみください。
なお、本ムービーの高画質版を『グランツーリスモ5プロローグ』の「グランツーリスモTV」でも無料公開しています。『グランツーリスモ5プロローグ』をお持ちの皆様は、ぜひそちらもお楽しみください。

詳細はコチラ

2010年3月6日

全米を熱狂させるアメリカン・モータースポーツの頂点「NASCAR」。この偉大なレースへの“グランツーリスモ”の取り組みをフィーチャーしたショートムービー「Gran Tusimo 5 Trailer featuring NASCAR」を公開しました。
2009年、“グランツーリスモ”はNASCARの現場を訪れ、その魅力をあますことなく取材しました。その取材のひとコマやドライバーの横顔、“グランツーリスモ”シリーズ・プロデューサー山内一典のコメントなどをお楽しみください。スピード感いっぱいに現実とカットバックする『グランツーリスモ5』の NASCAR映像も必見です。
なお、本ムービーの高画質版を『グランツーリスモ5プロローグ』の「グランツーリスモTV」でも無料公開しています。『グランツーリスモ5プロローグ』をお持ちの皆様は、ぜひそちらもお楽しみください。

詳細はコチラ

2010年3月1日

日産名古屋ギャラリーに『グランツーリスモ5』特別版を出展

3月1日(月)から3月31日(水)まで日産名古屋ギャラリーにて開催されるモータースポーツイベント「Potential for Your Driving」に、『グランツーリスモ5』日産ギャラリー特別版を出展します。
最新の『グランツーリスモ5』を使って2008年スーパーGTで活躍したMOTUL AUTECH GT-RやNISSAN GT-R SpecVのドライビングがお楽しみいただけますので、ぜひご来場ください。
なお、本イベントは2008年スーパーGTシリーズチャンピオンNISSAN GT-Rをはじめとした歴代レーシングカーの展示、コックピットへの乗り込み体験、レーシングドライバー松田次生選手によるトークショーなど、盛りだくさんの内容となっております。
詳細やスケジュールは下記の日産ギャラリーウェブサイトにてご確認ください。

イベント名称:Potential for Your Driving

期間:2010年3月1日(月)〜3月31日(水)

会場:日産 名古屋ギャラリー 営業時間 10:00〜20:00

展示車:カルソニックスカイライン
XANAVI NISMO GT-R 他
※都合により予告なく日程、展示車を変更する場合があります。

・日産ギャラリーウェブサイト

詳細はコチラ

2010年1月18日

トヨタと“グランツーリスモ”が実車走行データからのCG再現技術を発表しました。


トヨタ自動車株式会社と“グランツーリスモ”は1月15日、千葉県幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2010 with NAPAC」会場で車両情報とGPS座標を用いた新たなコラボレーションを発表しました。
このコラボレーションは、現実世界で自動車の車両制御に用いているCAN(Controller Area Network)情報とGPSによる位置情報を用いて、“グランツーリスモ”が実車の走行をリアルタイムでビジュアライズするというもの。
CAN情報と位置情報をUSBメモリに書き出し、その情報を“グランツーリスモ”のシミュレーションエンジンに読み込ませると、“グランツーリスモ”のリプレイ映像としてビジュアライズされ、さらにゴーストとして対戦したり、自分の走りの分析に役立てたりすることが可能になります。
CAN情報には前後左右のGフォースやハンドルやブレーキ、アクセル操作、エンジン回転数や各車輪の回転速度などが含まれており、位置情報と組み合わせることで極めて正確な車両走行の再現に成功しました。
会場となったトヨタブースのステージでは、2009年スーパーGTチャンピオン脇阪寿一選手が富士スピードウェイを実車のIS Fで走行したデータを実際に“グランツーリスモ”上で再現。実際の走行と“グランツーリスモ”による再現映像をスクリーン上で比較することで、その精度の高さを実証しました。

両社の新たな取り組みにぜひご期待ください。

・東京オートサロンに“グランツーリスモ”が出展。トヨタとのコラボレーションイベントを開催

2010年1月15日

「FT-86 G SPORTS Concept」プロモーションムービーを公開しました。


トヨタが2009年の東京モーターショーで公開した「FT-86コンセプト」。このFRクーペの走行性能をいっそう研ぎ澄ましたモデルが、2010年1月15日、東京オートサロンで発表された「FT-86 G SPORTSConcept」です。
トヨタの新たなチューニングブランド「G's」が手がけたこのクルマのダイナミズムを“グランツーリスモ”がいち早く再現。迫力ある走行シーンをお楽しみください。

・「FT-86 G SPORTS Concept」プロモーションムービー

東京オートサロンに“グランツーリスモ”が出展。トヨタとのコラボレーションイベントを開催

1月15日(金)より17日(日)まで千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2010 with NAPAC」に“グランツーリスモ”が出展します。
来場者の皆様にツアー形式で“グランツーリスモ”ブースを体験していただく趣向となっており、『グランツーリスモ5』のプロモーション映像や「GTアカデミー」のドキュメンタリー映像の鑑賞、そして『グランツーリスモ5タイムトライアルチャレンジ』への挑戦といったメニューをご用意してお待ちしております。ブースの一角に展示された、同チャレンジに登場する日産フェアレディZ(370Z)の実車にもご注目ください。
また、トヨタブースでは“グランツーリスモ”シリーズプロデューサー山内一典がトヨタとのコラボレーションを通じた新しい試みについて語るトークライブが1月15日(金)午後3時と1月16日(土)午後5時に開催されます。
更に最終日の17日正午からは、レーシングドライバー脇阪寿一選手を交えたトークライブに加え、トヨタブースに設置された『グランツーリスモ5』特別バージョンを使用した脇阪選手とのバーチャル対戦イベントも予定されております。
※イベントの内容やスケジュールは変更になる場合があります。最新情報は以下のトヨタブースのページにてご確認ください。

・TOYOTA/GAZOO Racing ブース ステージ プログラム
・東京オートサロン2010 with NAPAC
・レーシングドライバー脇阪 寿一オフィシャルウェブサイト

2010年1月7日

2010年3月に発売を予定している『グランツーリスモ5』のパッケージアートを公開しました。


『グランツーリスモ5プロローグ』の「グランツーリスモTV」内で無料オリジナル番組「THE VIRTUAL SLS AMG」の配信を開始しました。
2010年春にデリバリーされるメルセデス・ベンツ SLS AMG。いっぽうこの新世代フラッグシップスポーツを、世界に先駆けて収録する『グランツーリスモ5』。メルセデス・ベンツと“グランツーリスモ”が実現した画期的なコラボレーションの舞台裏をお届けします。
“グランツーリスモ”シリーズプロデューサー山内一典が、現実のニュルブルクリンクでSLS AMGをテストドライブ。はたして山内はSLS AMGからなにを感じ取ったのか。そして『グランツーリスモ5』にどのように昇華させるのか。リアルとバーチャルが交錯するダイナミックな映像をお楽しみください。

・グランツーリスモ / THE VIRTUAL SLS AMG

2009年12月17日




ランキングはコチラ 2010年2月15日(月)正午まで

期間限定で『グランツーリスモ5』を先行体験。このチャレンジは、チャンスだ。
『グランツーリスモ5タイムトライアルチャレンジ』
無料ダウンロード、2010年2月10日まで。
2010年3月発売予定の『グランツーリスモ5』のドライビングを先行体験できる特別バージョン『グランツーリスモ5タイムトライアルチャレンジ』を、期間限定でPlayStationRStoreより無料配信します。
オンラインランキング上位入賞者の皆様には特別なプレゼントや体験をご用意しましたので、ぜひご参加ください。なお、本イベントについての最新情報は随時当サイトに掲載しますのでご確認をお願いします。
※メールで更新をお知らせする「更新アラート」へのご登録をお勧めします。

エントリー方法
「プレイステーション 3」をネットワークに接続し、PlayStationRStoreから『グランツーリスモ5タイムトライアルチャレンジ』をダウンロードしてご参加ください。
※プレイ中は常時PlayStationRNetworkに接続している必要があります。

車種
日産370Z(2タイプ:ノーマル仕様&チューニング仕様)
コース
ロードコース - インディアナポリス・モータースピードウェイ
イベント内容
ノーマルカーとチューンドカーの両方でタイムトライアルを行います
。 オンラインランキングにはそれぞれの順位に加え、ふたつのタイム合計である「総合ランキング」があります。イベント終了時点での「総合ランキング」順位が評価対象になります。
イベント期間(配信期間も同じ)
2009年12月17日(木)〜2010年2月15日(月)正午

※イベント終了から2010年2月25日(木)午前9時までの期間の走行は可能ですが、ランキングボードに登録されません。この期間の上位ランカーのリプレイデータダウンロードと視聴は可能です。
※2010年2月25日(木)午前9時以降はゲームが起動できなくなるため、リプレイデータのダウンロードや視聴もできなくなります。
賞品
総合ランキング上位10名:
「スーパーGT」年間観戦パスポートをプレゼント。

総合ランキング上位250名:
山内一典サイン入り『グランツーリスモ5』をプレゼント。加えて『グランツーリスモ5』で開催予定の「プロフェッショナル・ドライバー」専用オンラインイベントへの参戦権をプレゼント。

詳細情報はコチラ

2009年11月2日




11月14日(土)、東京・秋葉原にて『グランツーリスモ』PSPR版を使ったレースイベント「Akiba Grand Prix(秋葉原グランプリ)」を開催します。
まずはメイン会場となる「ベルサール秋葉原」をはじめ、秋葉原エリアに点在する5人の凄腕レーサーに『グランツーリスモ』PSPR版の対戦レースで勝利すると、最大435台(229車種)のクルマデータを入手できます。
また、すべてのレーサーに勝利した後のファイナルラウンドでは、ピエール北川さんによる実況付きでレーシングドライバー脇阪寿一選手と対戦。会場には川村ゆきえさんも応援に駆けつけますので、熱いレースになることは必須です。優勝者は豪華賞品に加え、2010年3月発売予定の『グランツーリスモ5』のスタッフクレジットに名前が掲載されます。その他にも、参加者の皆様へのプレゼントとしてオリジナルグッズをご用意してお待ちしております。
イベントの詳しい内容は以下の「GT>Real」キャンペーンサイトをご覧ください。たくさんの皆様のご来場をお待ちしております。

詳細情報はコチラ

2009年10月16日

●新コンパクトFRスポーツ FT-86コンセプト登場

2009年10月15日

●『グランツーリスモ5』最新スクリーンショット(Part 3)

2009年10月07日

●『グランツーリスモ5』最新スクリーンショット(Part 2)

●番組追加「トップ・ギア」関連6本
・トップギア / シリーズ11 第1話 「真のエコカーはどれだ?トップ・ギア流燃費対決!」
・トップギア / シリーズ11 第2話 「勝つのはどっちだ?アウディRS6 vs 激走スキーヤー!
・トップギア / シリーズ11 第3話 「ポンコツアルファロメオ頂上対決!」
・トップギア / シリーズ11 第4話 「舞台は日本!日産GT-R VS 新幹線」
・トップギア / シリーズ11 第5話 「超高級ショーファードリブン、ロンドン市街地対決」
・トップギア / シリーズ11 第6話 「トップギアが殴りこみ!英独クルマ番組大決戦」

2009年10月02日

●『グランツーリスモ5』最新スクリーンショット(Part 1)

2009年09月24日

9月24日(木)、東京ゲームショウ ビジネスデイに開催されたSCEプレスカンファレンスにて、『グランツーリスモ5』の発売日が「2010年3月予定」と発表になりました。
また、10月1日に発売される『グランツーリスモ』PSPR版で入手したクルマを『グランツーリスモ5』に引き継ぐことができる機能についても紹介されました。
会場で発表された『グランツーリスモ5』に関するその他の最新情報は以下の通りです。

●クルマ
・950台以上

●コース
・20ロケーション以上
・70バリエーション以上

●物理シミュレーション
・新自動車物理シミュレーション
・車両の転覆
・ダメージ
・コース内可動オブジェクト
・新世代ハイブリッドカー、EV対応

●アーケードモード
・シングルレース
・画面分割対戦

●GTモード
・マップ
・ガレージ
・自動車ディーラー
・チューニングショップ
・チャンピオンシップレース
・ライセンス試験

●オンライン機能
・ロビー
・テキスト・ボイスチャット
・プライベートロビー
・オンラインフォトアルバム
・オンラインリプレイアルバム
・YouTubeへのリプレイ映像のエクスポート

●フォトモード
・フォトドライブ
・フォトステージ

●グランツーリスモTV
・新ユーザーインターフェース
・PSPRへのムービー書き出し
・プログレッシブ・ダウンロード

●グランツーリスモ5 発売についての発表

『グランツーリスモ5』発売日と最新情報を公開

●グランツーリスモ PSP版においての紹介

「グランツーリスモ RACING PACK」価格と詳細のご案内
「GT>Real」サイトオープンのご案内

2009年09月21日

●兄貴ニュル4時間耐久レースでクラス優勝の巻

去る8月29日、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催されたVLNシリーズ第8戦において、“グランツーリスモ”シリーズプロデューサー山内一典がSP8クラス優勝(市販車無改造クラス/レクサスIS F)を果たしました。山内がこれまで経験したレースはノーマルカーによる2戦のみ。初のレーシングカー、初の国際レース、初のニュルブルクリンクで挙げたこの快挙は、グランツーリスモによるトレーニングが真に有効であることをなによりも雄弁に物語るものです。

VLNレースは、ニュルブルクリンクで年10戦以上開催されるツーリングカーレース。今回山内と一緒にステアリングを握ったのは、モータージャーナリストのピーター・ライオンさんと、レーシングドライバーの松田秀士さん。山内とお二人はともに世界規模の自動車評価団体「ワールド・カー・アワード(ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー)」の選考委員を務めており、今回のプロジェクトは同アワードの選考委員チームとして企画されました。
マシンは今年のニュル24時間レースを完走したレクサスIS F。ロールケージなど最低限の保安部品を装着したほぼストックコンディションの競技車両です。

レース自体は決して平穏なものではありませんでした。前日の公式プラクティスでは、前を行くBMW Z4のフロントバンパーが脱落・飛散してIS Fのフロントウインドウを直撃。山内は1ラップもできずにサーキットを後にします。
レース当日朝の予選でも、与えられたチャンスは1ラップのみ。しかし山内はこれまでバーチャルに積み重ねてきた1000ラップ以上のニュル経験を信じてアタックし、ル・マン経験者でもある松田秀士さんに7秒差まで迫るラップタイムを記録しました。

4時間のエンデュランスを争う決勝レースでは、給油間隔に合わせて各ドライバーが7ラップずつを担当。第3スティントを担当する山内にまさにバトンが渡されようとするとき、クラストップを走っていたBMW M3がトラブルでスローダウンしたというニュースが飛び込んできました。山内は図らずも転がり込んだクラス優勝という可能性のプレッシャーに耐えながらもシートに飛び乗ると、慎重にペースを上げていきます。
自己のスティントの最終ラップ。山内は10分9秒というラップタイムを記録しました。これはチーム内のファステストラップであるとともに、今年5月のニュル24時間レース を走った同車のベストタイムより1分速い記録です。結局この山内を始めとした 各ドライバーの活躍が功を奏し、チームは望みうる最高の栄誉を手にしたのです。

「ニュルブルクリンクのレースへの参戦を通じて、バーチャルの世界での経験がどれだけの実効性を有するか確かめたい。それもドライビングだけでなく、クルマ作りやコミュニケーションも含んだ広い領域でですね。もちろんそれは未来の“グランツーリスモ”へとフィードバックされることになります」。山内は参戦理由についてこのように語りました。

●「GTアカデミー」の勝者、欧州選手権でシリーズ2位を獲得

9月13日、ポルトガルのアルガルブサーキットで欧州GT4選手権最終戦が開催され、「GTアカデミー」の勝者、ルーカス・オルドネス選手が優勝を飾りました。この結果、ルーカス選手とチームメイトのアレックス・バンカム選手はドライバー部門でシリーズ2位を獲得、日産GTアカデミーレーシングチームはチーム部門チャンピオンに輝きました。

今季、2位3回、優勝1回という成績を収めてシリーズ2位につけていた両選手は、この日6ポイント差の首位を追う状況。レースは2ヒート制で実施され、第1ヒートの予選ではアレックス選手がポールポジションを奪いますが、決勝直前に電気系統のトラブルで未出走・リタイヤという予想外の展開に。
しかし第2ヒートではチームの実力がいかんなく発揮されます。5番手からスタートしたルーカス選手は第1コーナーまでに2位に浮上、さらに交代したアレックス選手が攻めのドライビングでトップに立ち、見事このレースを制しました。二人は長かったシーズンを表彰台の頂点で終えたのです。

2008年5月に始まった「GTアカデミー」は、欧州日産とソニー・コンピュータエンタテインメント・ヨーロッパが実現させた夢のコラボレーション。ヨーロッパの各国から“グランツーリスモ”のプレイヤーを募り、現実の世界でレースに参加するチャンスを与えようというものです。ルーカス選手は2万5000人の中から勝ち抜いた「GTアカデミー」の初代勝者で、今年1月に行われたドバイ24時間レースに出場し完走を果たしました。

ルーカス・オルドネス選手のコメント
「最高にすばらしい18カ月間でした。『プレイステーション 3』でオンラインから『GTアカデミー』にエントリーして以来、自分の身に起こったことを振り返ると、これ以上ないくらい素敵なことばかり。どの経験も夢のようだった。この週末も山あり谷ありとドラマにあふれた週末だった。今季の最終レースに優勝して1年目で選手権2位に入るとは最高。このチャンスを与えてくれた日産とプレイステーションには感謝の言葉もない。チームメイトのアレックス・バンカムとRJNモータースポーツにもとてもお世話になったし、チームタイトルを獲得できてとてもうれしい。『GTアカデミー』は僕の人生を一変させました」

欧州日産マーケティングマネージャー ダレン・コックスのコメント
「とても厳しい週末だったので、いい結果で終えることができてよかった。チームや両ドライバーのプロフェッショナルな精神を賞賛したい。第1レースが残念な結果に終わった後、彼らは気持ちを立て直して素晴らしいドライビングを見せてくれた。ルーカスは今季を通じて成長と速さを見せてくれたし、彼のパフォーマンスは期待を遥かに上回ってくれた。彼の活動はとても充実していたし、一身にレースに打ち込んで、人生が一変したことに困惑することもなかった。ゲームの世界から本物のドライバーの才能が発掘できるということを知らしめた『GTアカデミー』に尽力してくれた彼やチーム全員の成果を称えたい」

2009年07月28日

  【復旧】「グランツーリスモTV」ダウンロード障害についてのお詫び

7月23日(木)より『グランツーリスモ5プロローグ』の「グランツーリスモTV」にいて発生しておりましたダウンロード障害は7月28日(火)午後9時ごろ復旧しました。
これまで番組を購入したにも関わらずダウンロードが完了しなかったという場合は、再度ダウンロードをお試しいただけますようお願い申し上げます。
この度はお客様に多大なるご迷惑をおかけし、たいへん申し訳ございませんでした。今後は同様の問題を起こさぬよう、チェック体制を強化致します。

(以下、7月25日掲載)
『グランツーリスモ5プロローグ』の「グランツーリスモTV」における一部番組につきまして、購入後のダウンロードに障害が発生しております。お客様にはご迷惑をおかけしており、たいへん申し訳ございません。
以下、事実関係と今後の対応についてご説明致します。

【障害の内容】
「グランツーリスモTV」にて2008年7月23日(木)18時から配信された有料番組について、購入手続きを行ってもダウンロードが完了せず、視聴できない。

【障害が起きていた有料番組】
・ベストモータリング / GT-Rリベンジバトル in ツインリンクもてぎ
・ベストモータリング / 国産激速軍団 パニックブレーキランキング!
・ベストモータリング / クーペになんか負けるな! スーパーセダン大勝負
・ベストモータリング / 最新FRスポーツ No.1決定戦!

※上記番組については7月25日(土)18時頃に新規の配信を停止させていただきました。

【今後の対応】
既に対象番組をご購入済みのお客様におきましては、番組のダウンロード及び視聴ができずにたいへん申し訳ございません。
現在、弊社にて復旧作業を行っております。ご購入済みの番組が視聴可能になりましたら、改めて当ニュースにて告知をさせていただきます。なお、復旧までには若干の日数がかかる場合がございますが何卒ご了承ください。

【視聴可能期間について】
今回障害が発生した有料番組につきましては、購入から365日間の視聴可能期間が設定されています。視聴可能期間は購入時点から起算されますので、障害復旧までの日数もカウントされてしまいます。

この度の障害により、お客様にはたいへんご迷惑をおかけして申し訳ございません。復旧まで今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます

2009年07月02日

●○ グランツーリスモ PRESS ○● VOL.32
  『グランツーリスモ5プロローグ』公式素材を追加
公式素材@
公式素材A

番組追加「ベストモータリング」関連2本
『グランツーリスモ5プロローグ』の「グランツーリスモTV」内で「ベストモータリング」新番組2本の配信を開始しました。
ベストモータリング / GT-R ファーストアタック by 黒沢元治
SD / 35分 / 200円

ベストモータリング / インプレッサ vs ランエボ 最強の4WD対決!
SD / 34分 / 200円

紹介はこちら

『グランツーリスモ5プロローグ』の「グランツーリスモTV」内でお楽しみいただいている以下の番組の配信を2009年7月31日(金)午後6時で終了いたします。

・トップ・ギア / シリーズ10 第1話「理想のワインディングロードを探せ!」
・トップ・ギア / シリーズ10 第2話「水陸両用車でドーバー海峡に挑む」
・トップ・ギア / シリーズ10 第3話「1001馬力のモンスター 戦闘機に挑戦」
・トップ・ギア / シリーズ10 第4話「ロンドン横断最速王座決定戦」
・トップ・ギア / シリーズ10 第5話「500馬力級ワゴン エアポート大決戦」
・トップ・ギア / シリーズ10 第6話「ポンコツ中古車壮絶耐久テスト」
・トップ・ギア / シリーズ10 第7話「リチャード最大の試練! ルノーF1に乗る」
・トップ・ギア / シリーズ10 第8話「ディーゼル中古車で耐久レースに出よう!」
・トップ・ギア / シリーズ10 第9話「珍賞続出! トップ・ギア・アワード発表」
・上記各話に付随する無料紹介ムービー

配信終了後はチャンネル内に該当番組が表示されなくなるため、新規購入ができなくなります。
なお、購入済みの番組につきましては、配信終了となった以降も、視聴可能期間(購入後28日間)が残っている場合は、その間[My List]より番組をダウンロード及び視聴することができます。
視聴可能期間終了後にオンライン状態で「グランツーリスモTV」のトップ画面を表示すると、HDD内から番組データが自動的に削除されます。

紹介はこちら

2009年06月03日@

『グランツーリスモ5』コンセプトムービーを公開

6月2日(火)、アメリカ・ロサンゼルスにて開催中の「E3 (Electronic Entertainment Expo)」において、「プレイステーション 3」専用ソフトウェア『グランツーリスモ5』のコンセプトムービーを公開しました。

紹介動画はこちら

2009年06月03日A

『グランツーリスモ』PSPR版を発表

6月2日(火)、アメリカ・ロサンゼルスにて開催中の「E3 (Electronic Entertainment Expo)」において、 PSPR「プレイステーション・ポータブル」専用ソフトウェア『グランツーリスモ』PSPR版を発表しました。
発売予定日は2009年10月8日(木)です。

『グランツーリスモ』PSPR版は、PSPRでプレイできるフルスペックの“グランツーリスモ”です。
800車種以上、35コース60レイアウトの収録が予定されており、ボリューム面でも、ゲームデザイン面でも、 “グランツーリスモ”シリーズとしての完全な体験を実現しています。

更に、アドホック通信対戦やクルマのトレード/シェアなど、PSPRならではの特性をいかした機能が加わり、 “グランツーリスモ”を介した新しいコミュニケーションをお楽しみいただけます。

紹介動画はこちら

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